
COLNAGO コルナゴ
イタリアに本社を置く自転車メーカー。
創業者はエルネスト・コルナゴ。
ロードレース用フレームビルダーとして、
2013年までに140以上のチーム、
2,500人を超えるプロ選手に自転車を供給し、
7,000勝以上を挙げている。 | 
PINARELLO ピナレロ
イタリアの自転車会社。
名門ロードバイクメーカーであり、
他にもトラックレーサー、クロスバイク、
トライアスロン用自転車、等を製造する。
1953年、ジョヴァンニ・ピナレロによって興されたブランド。
Team SKYがピナレロのバイクで、ツールドフランスを始め、数々のレースで勝利を量産しているのは、記憶に新しい。 |

TREK トレック
世界最大規模の自転車の製造・販売メーカーであり、ゲーリー・フィッシャーやボントレガーなどを傘下に持つ。
ロードバイクの上位モデルのmadoneやトライアスロンバイクの上位モデルのスピードコンセプトや上位のマウンテンバイクに上は独自開発のOCLVカーボン(炭素繊維強化プラスチック)を使用しており、一般ユーザーだけでなくプロ選手からも高く評価されている。 | 
GIANT ジャイアント
1972年に台湾で設立された世界最大規模の自転車製造メーカー。
Tig溶接のアルミフレームやカーボンフレームの製造に関しては世界屈指の技術力を持つ。高度に機械化された生産ラインは同社の最大の特徴で、低価格高品質な製品の製造を可能にしている。スローピングフレームと呼ばれる極端にトップチューブの傾いたフレーム設計は同社が開発した技術で、これは世界的に普及し、他社からも多くのスローピングフレームが発売されている。 |

BOMA ボーマ
2006年、カーボン繊維商社を前身とする
ASK TRADINGは自転車事業部を設立、
オリジナルブランドのBOMAが誕生しました。
以来、自社のバックグラウンドと
欧米のロードバイクブランドを数多く手がける台湾
中国の自社/提携工場の生産ラインを生かし、
カーボンフレームを中心とした高品質かつ
コストパフォーマンスに優れた製品を送り出しています。 | 
BOTTECCHIA ボッテキア
第一次世界大戦後のツールドフランスにおいて、全ステージイエロージャージを守って、イタリア人初の優勝者となったOttavio Bottecchiaとコラボレーションしたイタリアのメーカー。 |

Corratec コラテック
世界的に有名なフレームビルダーのマウロ・サニーノによる匠の情熱が詰め込まれたカスタムカーボンフレームを開発し、数々のレースで勝利をおさめる。ドイツ生まれのメーカー | 
TIME タイム
理想のペダルを開発するために1987年設立。
カーボン製フレームの世界で卓越した技術をもち、RTM工法という自転車フレーム製造にもっとも適した技術を採用している。
ペダリング効率を100%維持しながら、ハンドル、ステム、シートポストなどを経由してライダーに伝わるすべての振動がフィルターを通したように軽減するアクティブ・フォーク・テクノロジーの導入により、革命的な進化を遂げる。 |

LOOK ルック
カーボンフレームの老舗ブランドで、2000年から3年連続のツール・ド・フランス山岳賞獲得、ブエルタ・ア・エスパーニャ2000年、2002年総合優勝を達成するなどロードバイクでの実績もさることながら、トラックレース用フレームでの実績も数多く、2004年のアテネオリンピックで9個のメダルを獲得するなど、ロード・トラックを問わず、実績を残している。 | 
CARRERA カレラ
1989年に元プロ選手のダビデ・ボイファヴァとルチアーノ・バラキによって設立。
設立趣旨は明快。自転車愛好家たちの夢をかなえることである。
フィットネスを手に入れることができる喜びに加え、ワクワクできる最高品質の製品を提供する。その品質は500勝を超えるプロレースでの優勝に裏付けられている。
一言でいえば、他には真似のできない、真のイタリアン・テイストを運んでくれるバイクである。 |

Cinelli チネリ
「自転車は流行を追う必要はまったくない。あくまでもレースのための機材なのだ」という思想のもと、自転車界を先導する数多くのイタリアンバイクを生み出してきたチネリ。一方、デザインに重きをおいた自転車作りをすることにより、より人間的な自転車を作り上げる事にも成功した。
「ひとつひとつの製品がアイディアを持ち、かつ愉快であること。」この言葉からチネリのスタイルが生まれてゆき、「ひとりひとりが夢の自転車を手に入れること。」という目的地を追い求めている | 
ORBEA オルベア
1840年創業。スペイン・バスク地方でオルベア兄弟が武器や鋼管の製造からスタート。
1920年に自転車を作りを始め、幼児用バイクから高級スポーツ車まで手掛けるスペイン最大規模の総合自転車メーカー。
オルベア社のモノづくりに関する方針はきわめてシンプル。自転車にまつわる全ての製品を、お客様が求める機能性と品質で供給することである。 |

PENNAROLA ペンナローラ
1985年に設立し、イタリアの新進メーカとして注目される。2005年にはバイクオブザイヤー2005を受賞。 | 
Fuji フジ
元々は日本人によって設立された日本の会社。チタンフレームを世に出した最初のメーカー。 |

rockbikes ロックバイクス
大阪市狭山にある新興メーカー。
革新的なアイディアと技術で、新しいスポーツバイクの在り方を追求している。 | 
Panasonic パナソニック
軽快車や電動自転車を販売している日本の電気メーカー。
チタンバイクでも有名。 |

BRIDGESTONE ブリジストン
軽快車をメインに展開。アルベルトはブリジストン。
スポーツバイク部門として「Ancherアンカー」というブランドも展開している。 | 
FOCUS フォーカス
013年からUCIプロツアーチームAG2R La Mondialeにバイクを供給したドイツのメーカー |

SCOTT スコット
1958年創業のスイスに本部を置く、メーカー。実はスキー用品では、世界一。 | 
CENTURION センチュリオン
1976年、 W・レナーによりセンチュリオン社が創立したブランド |

ASTER アスター
ASTERは、2008年に台湾で生まれたスポーツバイクブランドです。
これまで世界各国のバイクブランドのカーボンバイクを製造してきた技術力を駆使し、最高のバイクを作り続けています。
フレームの設計には、人間工学に基づいた独自のジオメトリーを導入し、ユーザーに直感的なライドを提供します。
また、独自の成形プロセス技術により、高品質かつ軽量のカーボンフレームを生み出しています。 | 
GUSTO グスト
GUSTOはAttaque社が作るカーボンロードバイクです。
Attaqueは元々カーボン製のパソコンや携帯電話などのボディーやパーツを生産する会社が、2006年に立ち上げたカーボンメーカーです。そして、その技術力と生産力を活用して、多くのバイクブランドに自転車フレームをOEM供給=「相手先ブランド名製造」してきました。
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SHHWINN ショウイン | 
HAHON ダホン
Dr. David Hon氏がオイルショックを機に折り畳み自転車の研究に着手し、生まれたメーカー |

MBK エムビーケー
1960年代から自転車の製造をはじめたフランスのメーカー
| 取り扱いメーカーは流動するため、
上記に記載以外のメーカーに関しましては、お問い合わせください。 |